
市民が明らかにした福島原発事故の真実
すでに2002年に、福島沖の巨大津波の可能性は公表され、 対策が不可欠であるとされた。 このことは、最高幹部をふくむ東電関係者は認識しており、 07年、いったんは原発の津波対策をとることが決まっていた。 それが一転08年7月に対策をとらないことが決まったために、 3・11福島原発の大惨事が起きた。 東電元幹部3名を強制起訴に追い込み、 全国の原発再稼働差し止め訴訟を担当する著者が、 東電が隠蔽してきた数々の不都合な真実をわかりやすく解説。 裁かれるべき東電、原子力安全・保安院、 原子力ムラに取り込まれた検察庁と政府事故調の暗躍を 明らかにし、市民の正義を実現する意義を説く。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2016-02-08
- ページ数
- 95ページ
- ISBN
- 9784779121975
