神秘劇をオペラ座へ岡本佳子オペラ史上、特異な存在感を放つ《青ひげ公の城》。 筋は起伏に乏しく、群集合唱も派手なバレエもない、 しかしその神秘性ゆえに忘れがたい印象を残すこの作品は、 いっとき同じ建物に暮らした2人の芸術家──バルトークとバラージュ──によって創りあげられた。 彼らが生きた20世紀初頭ブダペシュトにおける文化的・歴史的文脈を、 そして作者2人を取りまく人的交流を踏まえて、この謎めいたオペラを捉え直す。出版社松籟社発売日2019-08-20ページ数304ページISBN9784879843807読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする