親鸞思想に魅せられて小森龍邦「是旃陀羅」「変成男子」など仏典の中の差別的言辞を長く放置してきた日本の仏教界。だが親鸞はこうした差別観にきわめて意識的であった。部落解放活動の経験をもとに、差別に鈍感な仏教界を批判し、親鸞の「気づき」から仏教のもつ人間解放の思想を追求する。出版社明石書店発売日2014-02-25ページ数208ページISBN9784750339641読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする