
シリーズ紙礫12 耽美
人と人との関係性において現れるもの。 それが耽美である! 「個々人による受けとめ方の振幅を念頭に置きながら美を論じることは非常に困難であり、無理を押して言いきればその論調はおのずと恣意的なものにならざるをえない。しかしそれを恐れていたら、美については何も語れないということになっ てしまう。ここはひとつ、異論や批判は覚悟の上で、僕個人にとって『美しい』と思える要素がなんらかの形で突出している作品を集めてみた」(本書解説より)。 そして平山が選んだ作品に共通して焦点が当てられているのが「人と人との関係性」なのであった。 カバーの写真は、フェルナン・クノップフの「愛撫」です。
- 出版社
- 皓星社
- 発売日
- 2018-01-25
- ページ数
- 338ページ
- ISBN
- 9784774406466
