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処方箋の"なぜ"を病態から推論する : 病態がわかると服薬指導が変わる!

処方箋の"なぜ"を病態から推論する : 病態がわかると服薬指導が変わる!

宇高伸宜, 岸田直樹

●『調剤と情報』の人気連載がボリュームアップして遂に書籍化! ●さまざまな処方の読み解き方を薬剤師と医師が解説。薬局で使える・役に立つ ●処方意図を踏まえた患者との会話例を紹介。だから服薬指導の質が上がる ●「え?」と思う処方箋にも対応できる「腕きき薬剤師の思考過程」が身につく 「この患者さんにこの薬?」「こんな処方はじめて…」と、処方箋にまつわる疑問は尽きませんね。そんなとき、薬を疾患や病態と結びつけて考えられると処方の理解度がグッと上がります。 本書は1枚の処方箋からわかる疾患・病態や薬のことを、ケーススタディ形式で薬剤師と医師が解説。服薬指導や疑義照会の質が上がるとともに、謎の多い処方箋に対して何をどう考えればよいかも自然と身につきます。処方の理由がうやむやなままの調剤から脱し、患者さんに自信をもって対応するための一冊です! プロローグ 薬局薬剤師としての思考過程を磨くために Case1〜20 病態の理解から服薬指導までしっかり解説 1.がん患者にパンビタン…単なるビタミン補給? 2.乳がん治療薬とともに処方されたデノタスチュアブル配合錠って? 3.若年女性にコルヒチンが処方…連日服用!? 4.抗がん薬服用中の患者にレボフロキサシンを処方…? 5.食道アカラシアの患者ーーニフェジピンとニトログリセリンを処方…? 6.歯科治療中の授乳婦ーー副鼻腔炎にガレノキサシンを処方? 7.大腸がん患者に対してなぜ牛車腎気丸を処方? 8.抗菌薬が2剤処方…同時服用と説明して大丈夫? 9.歯科からアモキシシリン250mgを8Cap…1回分で処方? 10.メサラジンの錠剤から腸溶錠に変更された潰瘍性大腸炎患者…なぜ? 11.産婦人科からニフェジピン徐放錠が処方…妊娠高血圧? 12.尿管結石の患者に食事からカルシウム補給の指示? 13.多剤併用のCKD患者ーー処方から注意すべきポイントは? 14.バセドウ病にカリウム製剤…その理由と注意点は? 15.肝障害の患者にカナマイシンを処方…? 16.婦人科から月経不順でカベルゴリンが処方…? 17.u-Alb値、Alb/Cre比って? シルニジピンが追加された理由は? 18.婦人科から男性に処方…受診理由、処方目的は? 19.多発性嚢胞腎の患者にカンデサルタンのみ処方…? 20.亜鉛欠乏で酢酸亜鉛が処方…説明の注意点は? Case21〜30 コンパクトにポイントを押さえて解説 21.アシクロビル+シメチジン+葛根湯=単純疱疹のウイルスに対抗? 22.不妊治療のために抗がん薬を処方…? 23.デキサメタゾンは吐き気止めとして…? 24.鉄剤の併用注意、どこまで指導する? 25.精神科からメコバラミンが処方…? 26.関節痛を訴える患者になぜシメチジン? 27.3歳の子どもにレボドパが処方…パーキンソン病の薬で検査って? 28.生理食塩液を点鼻で処方!? 29.抗パーキンソン病薬のトリヘキシフェニジルが処方される痙性斜頸って? 30.リウマチ治療にビオチン、どんな効果があるの?

出版社
じほう
発売日
2019-05-01
ISBN
9784840751773

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