
「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ
「経済成長なき時代」のお金の生かし方―― 「消費第一世代」として、株主資本主義のど真ん中を生きてきた著者がたどりついたのは、半径3km圏内の暮らしだった……。 【銭湯経済】 空虚感を埋め合わせるための消費欲に支配されることなく、 職住が隣接した町のなかで、見知った顔の人たちが働き、暮らし、銭湯につかる。 その落ち着いたリズミカルな暮らしが営まれる、半径3km圏内でめぐる経済。 消費者であることは、半ばは自分で選び取っていますが、半ばは企業や市場にコントロールされています。 その状態から、決意して逃避しなければならないと、わたしは思うのです。いや、決意なんて大げさなものではなくてもいいんです。アイデアをちょっと変えてみる。 では、どうするか――。それをこの本をとおして考えていきたいと思います。 ――本文より―― シリーズ22世紀を生きる第三弾!!
- 出版社
- ミシマ社
- 発売日
- 2014-06-20
- ページ数
- 248ページ
- ISBN
- 9784903908533
