その生徒指導と保護者対応、間違っていませんか?
近年、生徒指導や保護者対応が、以前より難しくなっていると言われています。しかし、すべての子どもに共通するのが、「自分のことを知ってほしい、認めてほしい」という切実な願いです。その願いが、子どもの「先生、あのね!」という一言に凝縮されています。このとき、話の内容以上に重要なのは、子どもが「この先生に話したい」と思ってくれた、その行為そのものです。ここで教師がどう応えるかで、子どもとの信頼関係の深さは決まります。また、保護者の方からの言葉の奥には、「子どもを大切にしてほしい」「もっとよくしてほしい」といった建設的な“期待”が隠れていることがほとんどです。「感情に巻き込まれず、誠実に向き合う」それが、プロとしての保護者対応の力です。本書では、様々な場面における、実際の具体的なやりとりなどもご紹介しながら、そのポイントをまとめました。本書が、読者の皆様の一助になれば、これにまさる喜びはありません。
- 出版社
- 明治図書出版
- 発売日
- 2026-06-01
- ページ数
- 125ページ
- ISBN
- 9784183102232
