
装飾と建築
大野芳材, 監修解説・共著田中久美子, 共著加藤耕一, 共著栗田秀法, 共著中島智章, 共著ほか
ロッソ・フィオレンティーノを初めとするイタリア・マニエリスムの旗手たちとその下で腕を磨いたフランスの若き画家たちによって装飾されたフォンテーヌブロー宮の「フランソワ一世のギャラリー」から歩みを始め、「建築はすべての芸術の母」というテオリーに導かれて、晴朗なるランブール館の装飾を通り、ルイ一四世の華麗きわまるヴェルサイユ宮の祝祭と装飾/建築を精査し、ロココ発祥のスービーズ館からフェト・ギャラントのフラゴナール/ヴィアンが飾ったルーブシエンヌのパヴィリオンへ、フランス近世美術の精華を明らかにする。
- 出版社
- ありな書房
- 発売日
- 2013-08-02
- ページ数
- 304ページ
- ISBN
- 9784756613288
