相続法への誘い(第2版)岡部喜代子『親族法への誘い』に続いて、元家裁判事の著者が相続法の世界へと読者を誘う。東京家庭裁判所では、事件数の割合としては半数ほどであった遺産分割事件に労力の8割以上を割いたと、はしがきに述べられているとおり、現代のわが国における遺産分割事件は深刻な様相を呈している。豊富な経験をもとにした懇切な論述は、相続における諸問題の在り方を読む者に明瞭に意識させてくれる。様々なケースに沿った、相続分の計算方法も詳しく説明。出版社八千代出版発売日1999-08-01ページ数248ページISBN9784842912004読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする