
食べること考えること
「食べものって、単なる死骸のかたまりなんですか?」——コピペ時代の「食」の歴史/物語。 ナチス時代の人びと、あるいは明治時代の貧民窟で暮らした人びとは、何を食べていたんだろう? 原発やTPPで揺れるわたしたちの食生活は、これからどうなっていくのだろう? ホコテンと公衆食堂が必要なわけは......? 歴史の細部から新しい物語をつむぎだし、エネルギーや生命倫理、生活文化 をめぐって、わたしたちに共考をうながす多彩なテクストを集めました。『ナチスのキッチン』で一躍脚光を浴びた著者と一緒に、これからの「食」や「農」のあり方について考えてみませんか?
- 出版社
- 共和国
- 発売日
- 2014-06-23
- ページ数
- 288ページ
- ISBN
- 9784907986018
