
食べるをつくる研究室
ようこそ「食べる研究室」へ!わたしたちの暮らしの根幹をなす「食べること」を調べています。体に入ってくる食べものは、どこからきて、どこに向かうのでしょう?どんぐりなど身近な存在が、世界を広げる糸口になりますよ。小さな畑、雑木林、手料理、「マイツリー活動」、ルーツ、まちづくり学などなど、誘いのきっかけをたくさん編み込みました。 「食べること」を軸に、北海道から九州まで体験を共有したゼミ生による、等身大の言葉と写真が満載のカラフルなZINEです。「研究成果」をぜひのぞいてくださいね。 ◇第1章 畑でつながる、「一枚の畑」から(川崎市宮前区) ささらプロダクションの「谷戸(やと)の庭」にふるさとを守る 一枚の畑と出会い、めぐる季節を追いかけて 汁講(しるこう)とは何か? 集いと料理から生まれた「一椀の汁」が紡ぐものがたり 記憶の図書館 一枚の畑から未来へ 諏訪の寒天から季節とつながる、暮らしの寄り添いが生まれる 広がる「もう一枚の畑」のものがたり 映画監督・由井英さんの畑世界/一枚の畑で見つけたもの、足元から広がるひとつなぎの庭への想い 手紙 種からたねへ、そして未来へ ◇第2章 森を食べる、多摩ニュータウンの雑木林から(東京) 「多摩どんぐりの会」はじまる! どんぐりという名前の木はあるのでしょうか? どんぐりがつなぐ人と自然 どんぐりビール、スダジイご飯、ドンブラン 団地と森と子どもたち マイツリー、街・巨樹・里山をつなぐ旅 グリーンボランティア、みなで楽しむみどりの見守り人 多摩の森から未来へ 気持ちよく歩いてもらえる森の散策路を目指して よこやまの道の土から、どんぐりの園庭をつくる (多摩市・すみれ幼稚園) ◇第3章 「食べる研究室」の哲学 「食べる」でつながる意味のネットワークを追いかけて 食べる books /『まちづくりの思考力』をすごして 自分のルーツを辿る旅 川越、築地、秩父、八王子 「日本で最も美しい村」赤井川村へ(北海道) 山から見た景色 ご当地クライマー マイリバー、安倍川と生きて30年(静岡市・梅ヶ島) 植林ワークキャンプ、「ゆるやかにひらかれた森」に時間をためる 「食べる研究室」から未来へ 手紙 「食べる研究室」へ手紙を書いてくれませんか?
- 出版社
- 実生社
- 発売日
- 2026-06-17
- ページ数
- 80ページ
- ISBN
- 9784910686196
