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太平洋戦争 下

太平洋戦争 下

児島襄

米軍の反攻が本格化し、日本軍の退勢が明らかになりはじめた昭和十八年以降ーー日本軍将兵の勇戦敢闘に、米兵はタラワの恐怖に身震いし、硫黄島の砂を鮮血で染め、カミカゼの機影におびえていた。その能力と気力に優劣なき両軍の戦士が相対峙したとき、将軍は何を策し、指導者は何を企図していたのか。すべての戦闘戦略について双方の資料を照合して描く本書は、新鮮なイメージで戦争をとらえる。毎日出版文化賞受賞。

出版社
中央公論社
発売日
1965-01-01
ISBN
9784121000903

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