後ろから読むエドガー・アラン・ポー野口啓子ポーには、すでに現存するものから、事の始まりを説明する傾向がある。 晩年の宇宙論『ユリイカ』(1848年)を軸に、ポーの作品の社会性や政治性、文化的言説をたどり、アメリカ・ルネッサンス期を照射する。 作品の「カラクリ」を披露することで、読者に作品の読み方を誘導し、物語の虚構性を暴露するポーのメタフィクション性を浮き彫りにする。出版社彩流社発売日2007-06-20ページ数280ページISBN9784779112430読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする