
歌つて行かう!
戦争時代、モダンな大衆文化はどう存続したのか? 新英米派の上流子弟たちが結成した人気アマチュア・ハワイアンバンド、カルア・カマアイナス。戦前から戦後にいたるまでどのような運命をたどったのか。第二次世界大戦史に位置付ける。 はじめに 第1章 前史 1 ハワイ音楽の成り立ちと日系人 2 ハワイ音楽の日本への流入と普及 3 ハワイ音楽の人気ぶり 第2章 カルア結成まで 1 学習院グループ 2 慶応グループ 3 カルア結成へ 第3章 有楽町でスタート 1 一九四〇年一〇月一二日 2 プログラムの表紙デザイン 3 演奏会の状況 4 第二回演奏会 第4章 日比谷に進出 1 第三回演奏会 2 第四回演奏会 第5章 太平洋戦争期 1 第五回演奏会 2 第六回演奏会 3 解散 第6章 戦後 おわりに 付録 本書に登場する楽曲 参考文献 あとがき
- 出版社
- 人文書院
- 発売日
- 2026-08-27
- ページ数
- 160ページ
- ISBN
- 9784409511282
