
渡邊白泉の一〇〇句を読む 俳句と生涯
戦後、ながらく俳壇から忘れ去られいた白泉だが、自身の予言通り半世紀後の今、新たに脚光を浴びている。 その白泉の生涯を丹念な取材により多くの新事実を明らかにし、さらに難解でもある白泉の俳句を論理だてて読み解いた、俳壇のみならず文学界に衝撃を与えること必至の書が刊行されます。 「白泉の俳句と生涯を端的に言えば、人間存在の根底に触れるような深い孤独感と憂愁感を伏流させながら、新しい多様な表現様式や文体を次々に創り出していった多面体だった、と言えよう。」(本文より)
- 出版社
- 飯塚書店
- 発売日
- 2021-06-10
- ページ数
- 240ページ
- ISBN
- 9784752220817
