
山學ノオト5(二〇二三)
「山登りでは、一番ゆっくりな人にペースを合わせるものだと教わった。社会も同じだと思う。」 奈良県東吉野村。人口一五〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦の日記集も五年目。くらしや仕事、さまざまな環境の変化が、新しい視点を育んでいく。転機の年となった、二〇二三年の記録。過去最大のページ数で刊行。著者既刊に『武器としての土着思考』(東洋経済新報社)、『不完全な司書』(晶文社)他多数。
- 出版社
- エイチアンドエスカンパニー
- 発売日
- 2024-10-25
- ページ数
- 344ページ
- ISBN
- 9784910882079
