
読売新聞 よみうり抄 大正篇
「よみうり抄」とは読売新聞が、明治31年10月6日から毎日掲載をはじめた、芸術家(作家・画家・演劇家)や学者などあらゆる文化人の短信・消息・ゴシツプを取り上げた小欄の名称。本書は大正期の「よみうり抄」をすべて翻刻した第3巻目。 現在では、この小欄の集積が、今となっては客観的な記録・情報となり、文化人がいつどこに出かけ、誰に会い、何をしたかという膨大な情報群となっているが、従来、この欄を通覧することが難しかったものを、全5冊に翻刻。 明かな誤植を訂正した他、印刷・マイクロ化・デジタル化の都合で不読となった文字を可能な限り補記し「よみうり抄」の全文を活字化。 大正13年1月から、昭和1年12月まで(担当:十重田裕一〈早稲田大学教授〉&山岸郁子〈日本大学教授〉) 解説 文壇噂話は何を語り、何を語らなかったか ─量的/質的に読む「よみうり抄」(日比嘉高〈名古屋大学〉)
- 出版社
- 文化資源社
- 発売日
- 2026-02-27
- ページ数
- 568ページ
- ISBN
- 9784910714158
