
ゼロからはじめる世界経済入門
グローバル化が進展した世界経済を理解し,時代を見通すには,国家単位を超え世界全体を1つのシステムとしてとらえる分析が求められる。グローバル・サウスや国内外の格差の拡大,持続可能性の視点を重視した,世界経済論・国際経済学の新しい入門書。 第1部 世界経済の全体像をみる 第1章 現代の世界経済をどうとらえるか(吉田敦)/第2章 変わる財・サービスの動き──国際貿易(小林尚朗)/補論 国際収支──外国とのお金のやりとりの記録(細井長)/第3章 企業のグローバルな活動──直接投資(妹尾裕彦)/第4章 世界をめぐるお金──国際金融(細井長) 第2部 世界経済のさまざまな姿 第5章 アメリカ経済──進む保護主義と分断(古川純子)/第6章 EU経済──統合の深化・拡大と試練(本田雅子)/第7章 東アジア経済──成長と停滞とその後(大津健登)/第8章 中国経済──大国化の成長戦略と制約条件(朱永浩)/第9章 インド経済──世界を駆ける巨象とその足かせ(深澤光樹)/第10章 アフリカ経済──希望と絶望が交差する大陸(吉田敦) 第3部 世界経済の持続可能性 第11章 世界の食料問題──飢餓から考える(佐々木優)/第12章 世界の資源・環境問題──豊かさの裏側にある構造をとらえる(山中達也)
- 出版社
- 有斐閣
- 発売日
- 2026-08-26
- ページ数
- 278ページ
- ISBN
- 9784641166653
