絶望でなく希望を末木文美士薄暮に鎖された時代、その閉塞を超えるために、日本中世に目を凝らし、 死者たちの声に耳を傾ける。ポスト近代を突破する〈冥顕の哲学〉と 〈菩薩の倫理学〉の構想、いま・ここの、日本という風土を掘り下げつつ、 絶望への安息ではなく、希望を求めての跳躍の手がかりを探す。 それはまた、理性と科学が置き去りにした、言語化・記号化しえないもの へと接近する挑戦でもあった。出版社ぷねうま舎発売日2023-05-30ページ数240ページISBN9784910154442読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする