ボルシェヴィズム研究
◆日本の経済学の黎明期、「社会厚生のために一身を捧げた一大学者にして一大運動家」であった福田徳三の先駆的業績を新編集により蘇らせた現代版。全巻に通底する「厚生の理論・歴史・政策」は、経済学のまさに学問的源流となった。各巻編集者による【解題】付◆ ■第12巻は、革命後の労農ロシアの経済難と変革を膨大な資料により考証。「マルキシズム研究」の急先鋒、福田が国家の「社会化」に一石を投じる■ 『ボルシェヴィズム研究(福田徳三著作集第12巻)』 福田徳三研究会 編/原 伸子 編集・解題 【目 次】 刊行にあたって 凡 例 ◇『ボルシェヴィズム』研究に序す 🔷一 マルキシズムとしてのボルシェヴィズム 🔷二 レーニンの国家理論 🔷三 ボルシェヴィズムの「資本主義への降伏」==労農露国の経済難とその経済政策の変革== 🔷四 労農露国の「開国」と「資本主義降伏令」 🔷五 ボルシェヴィズム研究文献小録 緒 言 一 参考書目 二 法制及び施設 三 学理評論 四 レーニンの著作 五 成立及び沿革 六 綱領類 七 労農憲法 八 政 治 九 国際関係 十 トロツキーの著作 十一 ブハーリン及びラデックの著作 十二 雑 著 十三 記述類 十四 評 論 十五 非ボルシェヴィズム書類 十六 叢書類 巻末地図(第一図〜第四図) 🔶解 題〔原 伸子〕 年 譜 人名・団体名索引 書誌索引
- 出版社
- 信山社出版
- 発売日
- 2026-02-20
- ページ数
- 246ページ
- ISBN
- 9784797280920
