大日本史料 第五編之三十五大日本史料 第五編之三十五東京大学史料編纂所本冊には,後深草天皇の建長3年(1251)正月から7月までを収める.2年前に焼亡した閑院内裏が,幕府の援助により再建成り,天皇が冷泉富小路内裏より遷幸した.北条時宗が誕生した一方で,本冊に伝記を収めた人物として,式乾門院・北条資時・中原師員・藤原資経等がいる.かつて九条道家・頼経父子による朝幕連携を支えた人物が去り,北条得宗による支配の基盤が固められつつあった.出版社東京大学出版会発売日2014-04-01ページ数422ページISBN9784130902359読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする