動物の権利読本 : 人間と動物のよりよい関係を求めて
豚や鶏や牛の肉、牛乳や卵、衣服から靴、化粧品など、私たちが日々食べているもの、使っているもの、買っているものの陰には、動物たちの存在が隠されています。このような商品をつくる過程では、動物たちが資源や道具として利用され、大抵は苦しみの生涯を送ったあげく、殺されています。 動物の権利は、このような私たちの社会のあり方、人間生活のあり方を問い直す考えとして誕生しました。動物たちの命を何とも思わず、かれらを当たり前のように人間の資源や道具とする考え方に、動物の権利は「待った」をかけます。 本書は、動物の権利についての疑問・反論・異論を網羅し、Q&Aでやさしく答えます。 動物の権利とは何でしょうか? 動物は自分の権利を求めているのですか? 動物性食品は健康のために必要ではありませんか? 犠牲なしの生活は不可能ではありませんか? 残酷な画像を見せる活動は有害ではありませんか? 増えすぎた野生動物はどうすればよいのでしょうか? 動物実験は必要ではありませんか?
- 出版社
- 緑風出版
- 発売日
- 2026-01-01
- ISBN
- 9784846125158
