
複合危機の時代に読む環境文学103選
城戸光世, 塩田弘, 松永京子, 浅井千晶, 大野美砂, 岸野英美
不透明な危機の時代を生き抜くための作品ガイド 人の想像/創造力は、環境をいかに表現し、変革を生み出してきたのか?時代や国を超えた103点の作品を入り口に、複雑かつ繊細な生態(エコロジー)の今を知るための格好の案内書 === 「ロマン主義的環境主義」「エコゴシック」「水」「動物/生き物/植物」「戦争」「病/感染症」「移住/越境/移動」「環境とアクティヴィズム」「エコフェミニズム」「植民地主義」「ポストディザスター/ポストアポカリプス」「放射性物質の言説」「気候変動」「ポストヒューマン」という14のテーマに分類され、それぞれのテーマと深いかかわりをもつ文学などをひとつのテーマにつき6点から9点、全部で103点の作品を、それぞれ見開き2ページで紹介しています。 各章の最初には、本書ではとりあげられなかった作品も含めたテーマの概説が配置されていますが、多くの作品が他のテーマや作品とつながり、響き合いながら、本書は構成されています。
- 出版社
- 小鳥遊書房
- 発売日
- 2026-08-14
- ページ数
- 364ページ
- ISBN
- 9784867801147
