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ヒトラーと芸術 : なぜ虚構の「画家」は独裁者となったのか

ヒトラーと芸術 : なぜ虚構の「画家」は独裁者となったのか

浜本隆志

ヒトラーはなぜ独裁者となったのか。ナチズムはなぜ生まれたのか。ヒトラーの思想のルーツを、彼が画家を志していた若き日に探り、ナチス政権と芸術という視点から、ナチズムの核心に迫る。 ・ 彼にとって芸術とは何だったのか ・ 画家を志し夢破れた日々を原点とし、ナチス・ドイツ形成、ナチズム美学構築の経緯を捉え直す。「退廃芸術展」や美術品略奪まで、ヒトラーと芸術の関わりを総合的に考察する画期的な試み! ・ 第一章 若き日の画家ヒトラー ・ 第二章 ヒトラー絵画の分類と解釈 ・ 第三章 画家から政治家ヒトラーへ ・ 第四章 劇場化するナチス ・ 第五章 どうしてナチスイデオロギーが受容されるのか ・ 第六章 ナチスによる芸術・美学の一元化 ・ 第七章 ナチスの「大ドイツ芸術展」 ・ 第八章 「退廃芸術展」の実態 ・ 第九章 ナチスに盗まれた美術品 ・ 第一〇章 世界首都「ゲルマニア」とリンツ「総統美術館」構想 ・ ヒトラー画、カラー図版含む、図版130点超掲載!

出版社
河出書房新社
発売日
2026-01-01
ISBN
9784309231778

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