年貢 せめぎ合う江戸時代の領主と百姓渡辺尚志新書人文・思想・社会江戸時代、税の中核は年貢だった。 大名領が石高で表されるように、年貢は社会全体のありようまで規定していた。 だが、その実体はあまり知られていない。 検地によって面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査し、負担額が決まる。 いつ払うか、貨幣で払うか現物で払うか、どこに納めるか等にも細かな規程があった。 一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返された。 年貢の成立から終焉までを巨細に解説する。ISBN9784121029201読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする