北方防衛と開拓の魁 : 蝦夷地を舞台に暮らし革命を起こし領土を守った商人
アパ日本再興大賞優秀賞受賞のベストセラー『江戸幕府の北方防衛』から3年! 〈北海道の真実の歴史〉商人たちの活躍を紐解く衝撃作! 歴史から抹消された江戸幕府と松前藩を支えた 商人たちの奮闘と功績 北前船による「命がけの交易」蝦夷地と日本列島を交易で結びつけ、 近代経済の礎を築いた知られざる歴史! 江戸時代、蝦夷地に挑戦した近江商人・北前船商人・場所請負人の知られざる事績を掘り起こす! 日本を分断しようとする勢力による歴史の歪曲が、北海道を「アイヌの土地」と誤解させてきた! 豊臣秀吉、徳川家康という我が国の稀代の統治者は経済もよくわかっていて、蠣崎氏(後、松前氏)の地域経営を「商い」で成り立たせるための方針を与え、両者とも「アイヌに非道なことをするな」と命じている。 江戸幕府は一貫して、和人とアイヌの得手の製品の物々交換が成り立つように、アイヌを「撫育・介抱」の対象としているのが事実である。 白人がオーストラリアで狩りの対象としたアボリジニや、アメリカやカナダで開拓のために駆逐したインディアンをアイヌと同一視して語るのは間違いである。 ─ 本書「はじめに」より
- 出版社
- ハート出版
- 発売日
- 2025-11-01
- ISBN
- 9784802402484
