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異議の声 : インドに息づく「異議」が歴史に残したもの

異議の声 : インドに息づく「異議」が歴史に残したもの

ロミラ・ターパル, 堀本武功, 夛賀政幸

古代から現代まで、インド社会に現れてきた「異議の声」は、どのような役割を果たしたのか? 今も多くの矛盾を抱えるインド社会が、それでも切り捨てなかった反対や抵抗といった「異議の声」。現代アジアを代表する歴史家が、インドにおいて「異議」がどのように発せられ、なぜ受け入れられたのかを位置づけ、宗教、民族主義、そして民主主義への相互作用を探る。 分断の時代の今こそ、「異議の声」との向き合い方をインドの歴史に学ぶ 序 章 異議は必要なのか 第一章 アーリヤ人と先住民 第二章 沙門派の存在 第三章 刻印された他者性 第四章 バクティ聖人とスーフィー聖人 第五章 古代から現代に続く「異議の声」 第六章 民族主義の文脈での今日の「異議申し立て」 第七章 マハトマ・ガンディーのサティヤーグラハ 第八章 抗議の社会的表現 第九章 サティヤーグラハに対する民衆の反応 ──伝統的な異議の形態から生まれたのか 終 章 過去から続く「異議の声」から何を聞くべきか

出版社
共栄書房
発売日
2026-05-01
ISBN
9784763422309

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