井上靖の原郷 伏流する民俗世界野本寛一「ここで私という人間の根柢になるものはすべて作られた」 長じて稀代のストーリーテラーと呼ばれることになる作家は、郷里・伊豆の風土から何を承けとったのか? 「自伝風小説」を中心とした精緻な読みと、長年にわたるフィールドワークの成果から、作家の深奥に伏流する民俗世界を立体的に浮かび上がらせる。出版社七月社発売日2021-02-05ページ数224ページISBN9784909544155読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする