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石牟礼道子全歌集 海と空のあいだに

石牟礼道子全歌集 海と空のあいだに

石牟礼道子

石牟礼文学の出発点ともいえる短歌の、 1943年〜2015年の未発表のものを含む670余首を収録。 『苦海浄土』(1969)刊行以前に詠まれた初期短歌と『アニマの鳥』 (1999、のち『春の城』)刊行前後から詠まれた短歌を中心に集成。  石牟礼道子は『苦海浄土』『椿の海の記』『天湖』『春の城』等々、たくさんのすぐれた作品を書きのこした。長い作品もあれば短編も書いたし、味わい深いエッセイの類も非常に多い。さらに詩を書き、俳句・短歌も詠んだ。能の台本もある。石牟礼道子の作家活動は多面的だった、と言って良い。 さて、その文学的出発点に何があったかと考えると、短歌は無視できない。(「解説」から)

出版社
弦書房
発売日
2019-10-25
ページ数
330ページ
ISBN
9784863291959

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