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懐疑論 : 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで

懐疑論 : 古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで

古田徹也

人間は、つねに疑念を抱く生き物である。 錯覚や幻覚、虚偽(フェイク)や真実(トゥルース)、善や悪、陰謀論とどう付き合い、向き合うか。 ヒントは古来、思想家たちが探究してきた懐疑=判断保留の哲学にある。 古代ギリシアで興った懐疑論は、ルネサンス期に再発見され、近代にデカルトやヒュームらが展開し、ウィトゲンシュタイン以降、新しく花開く。 2500年の軌跡から人間の思考の落とし穴を知り、心の平安にいたるための手引書。

出版社
中央公論新社
ISBN
9784121028945

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