
近代ポーランド史の固有性と普遍性
大国に囲まれたポーランドの近代国家形成を支えるナショナリズムの 錯綜する複雑な諸相を読み解き、 世界史と連動する固有性と普遍性を考察する傑作! ウィーン体制という国際秩序の動揺と破綻、帝国主義の時代、 第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけてナショナリズムが破滅的に 肥大成長を遂げる歴史過程を、 すなわち、ポーランド分割から現代に至る壮大な歴史過程を、 俯瞰し、ポーランド近代史の学説史の流れを批判的に取り入れながら 新たなるポーランド史のイメージを展開する。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2019-12-16
- ページ数
- 498ページ
- ISBN
- 9784779126444
