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言霊の幸ふ国 : 歴史を紡ぐ、心をつなぐ

言霊の幸ふ国 : 歴史を紡ぐ、心をつなぐ

佐波優子

終戦から80年、今こそ伝えたい誇り高き日本の歴史・伝統・文化。 長年遺骨収集活動に従事。豊富なフィールドワークを活かした体験的文化論。 第一章 悠久の歴史を「あととむ」  歴史は鏡/日本は「古代が生きている国」/仕舞われたままの日本の「遺品」/学校教育で大事なことは「同じ歴史・言葉を共有すること」/校歌に歌い継がれた歴史を継ぐ心  第二章 護国の英霊をお慕いして (1)戦歿者遺骨収容の現場にて   靖國神社を初めて知った学生時代の体験/遺骨収容事業への参加ー日本人にとっての遺骨、供養とは/なぜ遺骨収容の現場で不思議な現象が起こるのか/遺族の苦労/誰かのために死を覚悟するということ/今を生きる私達が、靖國神社の境内を歩くということ  (2)万葉集の時代から、大東亜戦争まで貫かれている精神  妻への思い /母への思い/英霊の遺書に共通する言葉、「笑って」死ぬ/若き学徒兵の覚悟 (3)私達は皆、先人のゆずり葉  「身代わりに立つ」/今茂っている青葉は、戦友の子供や孫達/世のお父さん、お母さんたちは、何一つ持ってゆかない/万葉と大東亜ー時を超える防人の歌 第三章 口承文芸の知恵に学ぶ  歴史を失うことの残酷さ/民話によって守られてきた日本の原風景/「桶と井戸水」-勤勉の美徳/「草履と唐傘」-人生は心次第/わらべ唄に込められた教育観ーなぜ歌詞を変えてはならぬのか/教育の役割を果たしていたわらべ唄/「つっつ婆」の教えと識者の教え  第四章 皇室を仰ぐ国に生きる喜び  日本は、言霊の幸ふ国 /大御宝とは?/鋏で煙は切れない/皇居勤労奉仕はどのように始まっていったのか/一折の菓子がもたらした「大御宝」であることの喜び/皇居勤労奉仕の体験  あとがき

出版社
明成社
発売日
2025-08-01
ISBN
9784905410812

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