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今宵はなんという夢見る夜 金子光晴と森三千代

今宵はなんという夢見る夜 金子光晴と森三千代

柏倉康夫

家具一切を売り払い、ようやく手にした十円足らずを元手に、ふたりは足かけ四年の旅に出た。行きがかりで漂いでた日本から、アジアを伝ってパリへの遠い旅は、はじめのうちこそ少し寂しい気もしたものの、気楽でもあったし、悪いものではなかったー。残された作品を丹念に追いながらふたりの道行を描く傑作評伝。

出版社
左右社
発売日
2018-06-11
ページ数
416ページ
ISBN
9784865282016

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