久保純夫句集久保純夫木蓮よ「その白い魔女を風葬に」 羊歯軋む井戸まで森のかわいた径 刈田貫く鉄路で妊婦だけの焚火 赤い海星焦げる日傘の舞う地下街 雨ざらしの犬よ影絵になるまで少女 手鏡の蛇千年の多毛かな 二人して雀隠れを愉しめり ゆきずりのよもつひらさかももの尻 抒情派の玉葱として滅びゆく 種茄子凄んでいるをふところに出版社ふらんす堂発売日2006-10-01ページ数104ページISBN9784894028609読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする