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識閾 久保純夫第十六句集

識閾 久保純夫第十六句集

久保純夫

意識から無意識への往還可能な境目。人はそれを識閾という。現世には象徴的な存在として結界石がある。その石を意識することで、異界への通行は自在になる。この構造は眼前のあらゆる事物に嵌るものである。季語と呼ばれる言葉もその範疇にある。さまざまな異界が詩人に訪れるのであろう。

出版社
儒艮の会
発売日
2025-12-15
ページ数
64ページ
ISBN
9784909782915

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