「学び合う学び」を生きる : "まなざし"と"内省的実践"がつくる授業
授業者として22年、指導主事・学校管理職等として14年、 各地の学校を訪れ授業支援を行う外部助言者として20年。 数多の教師たちと共に追求してきた授業像。 ーそのすべてを凝縮 ●教育実践者としての約60年にわたる歩みの中で出会った優れた授業、教師、子どもたちの学びの姿から編み出された、珠玉の授業論。 ●聴き合い、つながり合って深まる「学び合う学び」。その実現のため教師は何をすべきか? 授業という営みの難しさに寄り添い、温かな視線と助言で教師の成長に伴走する一冊。 第1章 すべての子どもに、深い学びが生まれるときー小学校四年・詩の授業において ●授業づくりの三つの軸/●読むこと、聴き合うことで、にじみ出る詩の味わい ほか 第2章 “みえる教師”になるということー小学校二年・算数の授業をもとに ●“みえる”ことの大切さ/●授業における四つの“みえる”/●“みえる”教師になるには 第3章 “聴ける教師”の言葉が学びをつくる ●話すことよりも聴くことが先/●子どもの側に立って話す/●子どもの気づきを待つ ほか 第4章 教育の質を決める五つの“まなざし” ●子どもへの“まなざし”/●学習材への“まなざし”/ ●自分自身への“まなざし” ほか 第5章 学校が「学び合う組織」になるとき ●学校訪問において考える「組織」のあり方/●学び合う教職員組織にすることこそ ほか 第6章 私と「学び合う学び」 ●「すごい授業」との決別/●「学び合う学び」との出会いと深まり 第7章 外部助言者として生きる ●外部助言者の覚悟/●対話をする大切さ/●教師や学校の「今」と「これから」を語ること ほか ◆解説:佐藤 学(東京大学名誉教授) ◆解説:秋田喜代美(学習院大学教授)
- 出版社
- ぎょうせい
- 発売日
- 2023-08-01
- ISBN
- 9784324112977
