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なりきり映画考 日本映画人ダイアリー

なりきり映画考 日本映画人ダイアリー

矢野寛治

西日本新聞で好評連載だった映画コラムが一冊に。第1部「なりきり映画考」では、日本映画の魅力を成りきって紹介。第2部「日本映画人ダイアリー」では、映画人(俳優、監督、脚本家、音楽家)366人のプロフィールと魅力を似顔絵付きで紹介。もっと日本映画がおもしろくなる。 映画は作り事というけれど、映画に救われることがある。 映画で生きていく勇気をもらうことがある。 詐欺師にも、ヤクザにも、成り下がることができる。 落ちて堕ちて行く女にも、北へ南へさすらう、 渡り鳥にも成ることが出来る。 映画は監督の罠である。誘い込むのは役者達である。 憑依されるのは観ている我々である。 憑依し成りきれた映画は、すべて名画である。 (映画キッド 矢野寛治) 【読書推薦者】 松坂慶子(女優)、吉村実子(女優)、原 寮(作家)、長谷川法世(漫画家・作家)、佐藤洋二郎(作家)、深町幸男(テレビ演出・映画監督)、柳瀬 観(映画監督)

出版社
書肆侃侃房
発売日
2008-11-04
ページ数
240ページ
ISBN
9784902108897

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