日本降伏への道 : 第二次世界大戦終結へのカウントダウン
不可能と思われた日本の降伏、「本土決戦」という破局はありえたのか? 1945年夏、第二次世界大戦を終わらせた日本のポツダム宣言受諾。日米の歴史的決断はどのようになされたのか? 原爆投下の責任者らは惨禍をどう受け止めたのか?京都そして東京への原爆投下はありえたのか? 両国の意思決定者たちが直面したジレンマとは? 米国の陸軍長官ヘンリー・スティムソン、空軍大将カール・スパーツ、日本の外務大臣・東郷茂徳の三人の人物を通して 日米双方の視点から「終戦」の知られざる舞台裏を描く歴史ノンフィクション。 “必読の一冊” ーーウォルター・アイザックソン(ベストセラー作家/『イーロン・マスク』) “心をつかんで離さない恐るべき物語が、綿密かつ鮮やかに語られる” ーーマーガレット・マクミラン(歴史家/『戦争論』『誘惑する歴史』) 序論 1 眠れない 2 標的を定める 3 腹芸 4 辛抱強く前進 5 全く突然に 6 タールの海 7 恐ろしい責任 8 否認 9 聖断 10 捨て駒 11 陰謀 12 次は東京か? 13 堪え難きを堪え 14 高地はない 結び
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2026-02-01
- ISBN
- 9784779130885
