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日本チェンバロ協会 年報 2025 第9号

日本チェンバロ協会 年報 2025 第9号

日本チェンバロ協会

すべてのチェンバロ演奏家・研究者・愛好家のために── 日本のチェンバロ研究の最前線を伝える唯一のジャーナル。 2024年5月に開催された「チェンバロの日! 2024 フランス特集」の講演を採録。フランスのクラヴサン音楽について5本の論文で構成。 そのほか18世紀ドイツのオルガニスト・理論家であるアードルングの即興演奏論についての研究、サン゠サーンスが編纂した『ラモー全集』とラモーの初版の比較研究という2本の研究論文を掲載。 カラー口絵と連動した「アトリエを訪ねて」では安達正浩氏の工房を紹介。 楽譜紹介、海外レポート、会員の録音物紹介など、チェンバロやフォルテピアノにかんする最新の研究・情報を満載した充実の内容となっています。 日本チェンバロ協会 公式ウェブサイト: https://japanharpsichordsociety.jimdo.com/ 第9号の刊行によせて(年報編集委員長 三島郁) 特集 チェンバロの日!2024 フランス特集 17世紀のクラヴサン楽派──シャンボニエールとその弟子たちの音楽(辛川太一) 17世紀フランスのプレリュード・ノン・ムジュレ──リュート・スタイルのクラヴサン音楽(土居瑞穂) 2台の楽器で巡るヴェルサイユの時代──ヴェルサイユ時代の4人の作曲家について(三和睦子) 異国のフランス音楽──ライプツィヒのフランス風序曲とブリュッセルのクラヴサン曲集(崎本麻見) 「サラバンド」について──起源からバッハに至る歴史を探る(平尾雅子) 研究論文 J.アードルングの『即興演奏についての指南書』(近松博郎) 『ラモー全集』編纂方針の一側面:『コンセール形式による クラヴサン曲集』のソロ用初版と『ラモー全集』の比較を通して(伊東茉帆) 書籍紹介 皆川達夫(著)、樋口隆一(監修)、宮崎晴代(監修)『ルネサンス古楽の記譜法:白符計量記譜法入門(皆川達夫セレクション)』(日本キリスト教団出版局、2024)(菅原修一) 西原稔(著)『バロック音楽と国際政治』(アルテスパブリッシング、2023)(宮崎賀乃子) アトリエを訪ねて9 安達正浩(川合由美子) 海外レポート ドイツのトロッシンゲン音楽大学に留学して(鈴木愛美) フランスのストラスブール音楽院での生活(中村裕) 会員録音物紹介 上尾直毅「『パリの鐘の音』ルイ・クープラン」 辰巳美納子『ドメニコ・スカルラッティ/チェンバロのためのソナタ集 Vol. 1』 辰巳美納子『スヴェーリンク鍵盤作品集』 渡邊温子、藍原ゆき『フランスいにしえの吐息』 渡邊孝、懸田貴嗣『コスタンツィ チェロ・ソナタ集』 日本チェンバロ協会活動記録(2024年度) 日本チェンバロ協会会則 日本チェンバロ協会「年報」規定 日本チェンバロ協会「年報」投稿規定 日本チェンバロ協会 2024年度年報編集委員・役員・運営委員 編集後記

出版社
日本チェンバロ協会
発売日
2025-05-20
ページ数
124ページ
ISBN
9784865593112

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