沖縄経験沖縄経験大江健三郎はじめて沖縄を訪れた三十歳の著者は打ちのめされる。近代そして戦中戦後と、多大な犠牲を強いながら、米軍の前進基地としての役割をなおも担わせ、沖縄にぶらさがる日本。その炎える棘のような現実を見すえながら、沖縄からの多様な拒絶を受けとめ、「このような日本人ではないところの日本人」を希求する。前日譚を含む『沖縄ノート』。出版社岩波書店発売日2023-09-26ページ数340ページISBN9784000288248読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする