オスマン帝国 : 繁栄と衰亡の600年史
イスラム世界の最果てで「信仰戦士(ガーズィー)」をまとめ上げた始祖オスマン。 アナトリアを統一した稲妻王バヤズィト1世。 ビザンツの帝都コンスタンティノポリスを征服し「征服の父」「二つの陸のハーカーン、二つの海のスルタン」を称したメフメト2世。 イスラム世界の世俗の最高権力者スルタンにして、預言者ムハンマドの正統後継者カリフとなったセリム1世。 西方世界から「壮麗王」と呼ばれ、オスマン帝国の黄金時代を築いたスレイマン1世。 大宰相ファーズルとともに帝国史上最大版図を達成したメフメト4世。 西洋文化をとりいれ、都市文化の爛熟を導いたアフメト3世。 芸術外交を推し進めたセリム3世、イェニチェリ軍団を廃止して郡司改革を行った「大王」マフムト2世。 「最後のスルタン」メフメト6世、「最後のカリフ」アブデュルメジド・エフェンディーー大帝国を彩る皇帝たちの光芒
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 2018-12-01
- ISBN
- 9784121025180
