
ロックミュージックの社会学 決定版
ロックとは何か。反抗のシンボルか、非日常か、ただの娯楽かーー。錯綜したロックイメージを徹底した社会学的パースペクティブで分析した初版本の理論枠組みと時代分析はそのままに、全編を大幅に加筆して精緻な論述で組み立てたリマスターにして決定版。 まえがき 第1章 ロックミュージックの三つの指標 1 〈アウトサイド〉指標 2 〈アート〉指標 3 〈エンターテインメント〉指標 第2章 ロック〈場〉の理論 1 ロックをめぐる〈場〉の形成 2 ロック〈場〉の力学 第3章 ロック〈場〉の展開 1 成熟し洗練化するロック 2 パンクロックの主張 3 ポップ化するロック 4 ポピュラー音楽への拡張 第4章 日本のロック:一九六〇年代 1 ビートルズ来日とグループサウンズ 2 アングラフォーク 3 ロックかフォークか 4 日本のロックの指標 第5章 日本のロック:一九七〇年代 1 第三回全日本フォークジャンボリー 2 すべてがニューミュージックへ 3 一方のロック 第6章 日本のロック:一九八〇年代 1 インディーズ 2 メジャーへ 3 バンドブーム 終 章 日本のロック:一九九〇年代 1 ロック亡きあと 2 一九九五年以降 あとがき
- 出版社
- 青弓社
- 発売日
- 2026-02-26
- ページ数
- 256ページ
- ISBN
- 9784787235695

