次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

「関ケ原」の勝敗はなぜ「文禄・慶長の役」で決まったのか

「関ケ原」の勝敗はなぜ「文禄・慶長の役」で決まったのか

康熙奉

文禄・慶長の役で石田三成を憎んだ大名たちはどう動いたのか 関ケ原合戦は、単なる権力争いではなく、豊臣家臣団を二分した深刻な内紛の終着点であった。その亀裂は、泥沼化した「文禄・慶長の役」ですでに決定的なものとなっていた。外征で過酷な動員を強いられた西国大名の多大な犠牲に対し、恩賞は皆無。不満の矛先は石田三成ら奉行衆へ向かった。三成らの冷徹な報告は、最前線で戦った加藤清正ら武断派の武功を否定するものと映り、両者には修復不能な憎悪が芽生えた。関ケ原合戦は外征から続く豊臣内部の復讐戦という側面を持つ。この外征がいかに大名を離反させ、徳川家康による政権奪取の布石となったか。本書は、そのプロセスを史実に基づき詳細に浮き彫りにする。 *本書目次より抜粋 はじめに 復讐と裏切りの「関ケ原」は「文禄・慶長の役」が引き金になった 序 章 文禄の役は奇襲作戦から始まった 第1章 豊臣軍の怒涛の進撃はどこまで続いたのか 第2章 偽りの和平交渉は果たして成立したのか 第3章 再戦となった慶長の役は何をもたらしたのか 第4章 豊臣家臣団の分裂は何を引き起こしたか 第5章 復讐を果たす「天下分け目の決戦」 読む年表〔1590〜1600〕文禄・慶長の役から関ケ原合戦までの全体がつかめる 戦国期の主な大名 文禄・慶長の役の動向と関ケ原合戦時の兵力 おわりに 苦難にさらされた人たちはどう生きたのか

出版社
講談社
発売日
2026-02-01
ISBN
9784065430101

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。