次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

「叱り方」が下手な大人たち (おそい・はやい・ひくい・たかい No.110)

「叱り方」が下手な大人たち (おそい・はやい・ひくい・たかい No.110)

岡崎勝

はじめに 「人づきあい」の基本は子どもとのかかわりにある Ⅰ 「みんな」のなかで「一人ひとり」に声を届けるために —「学級」という場でつくる関係性 子どもが「集団」に入ったとき 原則となるふたつのかかわり方—「対の関係」と「共同体の関係」/「叱る」ときはまわりの目線を意識して/高学年の個別指導は、声をかけずにメモを渡す 「生活の場」で大人はどうふるまうか 「目標」や「ルール」を掲げるときに/「いいたいことをいってごらん」にあるプレッシャー/「決まりだから守りなさい」に説得力はない/相手を見る、相手にあわせる/はみ出す子の「主張」は、きちんと聞く/「きちんとやりなさい」は必要なし/大事な話をするときは「悪いけどちょっと聞いてくれない?」/ 高学年の子には「たいへんだね」=「話せるなら聞くよ」/延長授業で「きりのいいところまで」はやらない/時間に遅れた子には叱責ではなく、労いの言葉を/子どもに「自分で自由に考えなさい」というときに 子どもにトラブルが起こったら 聞き方は、「どうしてやったの?」ではなく「どうしたの?」/公共の場で叱るときは「もうやめな」で十分/「厳しくしたほうがいい」はまちがい/子どもとの関係が煮詰まったら「距離をとる」/叱りすぎた自分をふり返るときに/「反省」という「儀式」/「反省」で大事な三つのこと—「事実確認」「謝罪・後始末」「決意表明」/緊張を解くには、掃除をしながら無駄口をたたく/個別に話を聞きたいときには細心の注意を 子ども×先生×親がかかわるとき 褒めなくてもいいから、柔らかく接する/「締める」やり方で、子どもから見捨てられることも/学級崩壊があったとき、子どもをどうフォローするか/心配している保護者には「お子さん、元気ですよ」/「あの親だから」「あの先生だから」という前に/地域で「声かけ」することで見えるもの Ⅱ 「学習」の場面で声をかけるとき —勉強が苦手な子も楽しめる「授業」の時間 学習で「原則」にすること 生活のなかの「こと」や「もの」から学ぶ/子どもたちに話せるような「知識」のストックを 「学び=授業」をどう考えるか 授業中に叱ることや注意はしない/学習をゆっくり進めることで気づくこと/「予定どおり」にいかなくてもいい/授業は「楽しいだけでいい」という大原則/子どもが優先するのは「楽しい」こと/学校で教えていることは、できなくても生きていける/覚えるのに時間がかかることは早くからゆっくり進める/「この先生はおもしろい」と思ってもらえるように/「どうしてやらなきゃいけないの?」と聞かれたら 子どもに「教える」ときに大事なこと 丁寧に説明をしても、わからないものはわからない/子どもの「わからなさ」はすごく複雑/意外性のあることを聞かれたら「すごいね」/「まちがい」には、意味をもたせる対応を コラム 低学年の学習のヒント① 子どもの興味や関心をかき立てる「0(ゼロ)の授業」 低学年の学習のヒント② 数の理解には、いろいろなパターンの問題を 子どもの姿や声のとらえ方 望ましい「子ども像」とは?/「黙っている」ことも、ひとつの「対話」/言葉になっていない思いを汲んでいけるように/「勉強が不得意な子」に教わるとき/「できなくてもいい」と思えないのはなぜか/「できるようにならなければならない」というプレッシャー/跳び箱を「跳びたい」という声をどう理解するか/わからないところを教えるときにはグループで/「子どもと楽しい時間を過ごせた」ことがエネルギーに おわりに 「教える営み」をどう組み立てるか (もくじより抜粋)

出版社
ジャパンマシニスト社
発売日
2021-01-25
ページ数
192ページ
ISBN
9784880496603

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。