数学入門
数や量をかぞえる、形をとらえるといった具体的経験から、いかにして数学的な抽象概念が生まれるのか。20世紀初頭に数学史を革新した『数学原理』をラッセルと共に著したホワイトヘッドによる、初学者に向けた数学入門。変数や形式といった数学の基本的なアイデアがいかにして生まれ、どのような意義をもつのかを解説する。19世紀までに築かれた近代数学と20世紀から展開される現代数学の転換点に書かれた名著、待望の新訳。 第1章 数学の抽象性 第2章 変数 第3章 数学の応用法 第4章 力学 第5章 数学記号の意義 第6章 数の一般化 第7章 虚数 第8章 虚数(続き) 第9章 座標幾何学 第10章 円錐曲線 第11章 関数 第12章 自然の周期性 第13章 三角関数 第14章 列 第15章 微分法 第16章 幾何学 第17章 量 数学の勉強法について(教科書案内) 訳者あとがき 索引
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2025-12-01
- ISBN
- 9784044008772
