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田んぼと米 : イチは、いのちのはじまり

田んぼと米 : イチは、いのちのはじまり

農文協, 中島陽子

暮らしに欠かせない食べものや衣料、生活用品など、どうやってできている? 素朴な疑問と向き合い、実際に「イチから」つくってみる絵本シリーズの新刊です。 どうしてお米がお店からなくなったの? なぜお米の値段があがったの? この本では、米にまつわる歴史をさかのぼり、「令和の米騒動」の背景にある、今の日本の食料や農村の課題をあきらかにします。「米づくりはもうからない」といわれているのに、農家は米をつくり続ける。それはなぜ? 主人公たちは中山間地域の田んぼを舞台にし、実際に休耕田を復活させることで、田んぼという場の役割、しくみなどを知ることになります。また、1年を通じての米づくり、田んぼでの作業を体験を通して、米づくりをやめない、田んぼを守り続ける農家の気持ちにも気づくのです。外国産のお米ではなく、日本のお米を食べ続けたくなる1冊です。 お米がたりないって、どういうこと? 2 お米がたりない理由を考えてみる 4 農家からお米屋さんにとどくまで 6 ゲンじいの若いころの田んぼと米づくり 8 それでも、ゲンじいは田んぼで米をつくり続けた 10 休耕田を自分たちの手で耕したい! 12 休耕田を使える田んぼにするための作業 14 水をためて代かきをする 16 はじまりは一粒の種モミから 18 夏の田んぼの管理 20 田んぼの役割ってなんだろう? 22 秋だ! お米が実った! 24 脱穀・精米したら、ごはんを炊こう! 26 大きな田んぼ、小さな田んぼ、どちらもだいじ 28 田んぼでお米をつくって、みえてきたこと 30 「イチからつくる」ということ 32

出版社
農山漁村文化協会
発売日
2026-04-01
ISBN
9784540251061

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