
谷川俊太郎詩集 星たち 大どろぼう 選
宇宙の俊太郎さん、お元気ですか。 詩人・谷川俊太郎は20歳の時に詩集『二十億光年の孤独』を発表して以来、宇宙をテーマとした数多くの詩を私たちに届けてくれました。 本書は、星や宇宙をめぐる15篇の詩と、写真家・前康輔が撮り下ろした谷川さんの自邸の写真で綴った詩集です。 「二十億光年の孤独」「朝のリレー」といったおなじみの作品から、「ひとつのほし」「宇宙船ぺぺぺぺランと弱虫ロン」、そして最晩年の「感謝」までを収録。詩と詩の間に挿入された前康輔の写真は、主人が不在となった家の書斎や応接室をはじめ、公にされてこなかったスペースや、本棚、ノートやアルバムを捉えています。どこかに谷川さんの気配を感じながら詩を味わうことができる、特別な一冊です。 *この詩集は、2025年7月から「PLAY! MUSEUM」ではじまる「大どろぼうの家」展のインスタレーション「銀の庭」がきっかけとなり生まれました。 二十億光年の孤独/一人きり/宇宙船ペペペペランと弱虫ロン/私たちの星/あお/朝のリレー/ひとつのほし/星の組曲/すき/むし・ほし・ひと/たんぽぽのはなの さくたびに/くらやみ/赤児の笑みが/あのひとが来て /感謝
- 出版社
- ブルーシープ
- 発売日
- 2025-08-15
- ページ数
- 96ページ
- ISBN
- 9784908356735
