鱈(たら)赤羽正春日本海での鱈漁業が本格化する16 世紀から今日まで、漁場開拓の歴史と漁法や造船技術、漁民たちの暮らしの変遷を跡づけるとともに、応仁の乱以降の戦国時代から第二次世界大戦まで、戦時の非常食・保存食として鱈(マダラ)と鯳(スケトウダラ)が果たした役割を明らかにする。海洋資源の枯渇が問題視される現在、鱈をテーマに「海はどれほどの人を養えるか」についても考える問題提起の書。出版社法政大学出版局発売日2015-07-09ページ数336ページISBN9784588217111読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする