
定着者と部外者 コミュニティの社会学
ノルベルト・エリアス, 著ジョン・L.スコットソン, 著大平章
定着者集団はどのような背景によって、あるいはどのような過程を経て、自らを優越者集団とし、部外者を劣等集団として固定化しようとするのか。どのような力学によって、集団的カリスマ、集団的汚名の神話が創られるのか。イングランド中部の架空の町ウィンストン・パーヴァを舞台に展開する「定着者─部外者関係」の理論は、ジェンダーや人種差別、少数民族の問題を考えるために重要な示唆を与える。
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2009-07-24
- ページ数
- 324ページ
- ISBN
- 9784588009181
