
天皇制と闘うとはどういうことか
真の民主主義のために 沖縄、改憲、安保法制、国旗・国歌…… なぜ政権批判のために、天皇の発言をテコにしなければならないのか。 護憲平和派が「おことば」に依拠するのはなぜなのか。 70年代半ばから天皇制論を発表し、「反天皇制運動連絡会」を設立した著者が、 中世下層民の文化からひもとき、敗戦後の占領政策問題、 安倍政権批判に至るこれまでの反天皇制論を総括、 あらたな戦線のための拠点を構築する。 欺瞞に満ちた戦後民主主義を脱却し、民衆主権の真の民主主義を根付かせるために。 (樋口陽一との対談、ダグラス・ラミスへのインタビューも収録)
- 出版社
- 航思社
- 発売日
- 2019-04-20
- ページ数
- 346ページ
- ISBN
- 9784906738373
